防災・減災商品「レジリエンスチャージ™」を神奈川県平塚市に設置
一般社団法人 全日本災害住宅レジリエンス協会(略称:JRD、本部事務局:東京都中央区、代表理事:髙木 強)は、当協会が販売・普及を進める防災・減災商品「レジリエンスチャージ™」が、神奈川県平塚市に自治体として初めて設置されたことをお知らせいたします。

本設置は、JRD会員であり、平塚市を拠点に地元密着型の外装工事を行う有限会社 相馬工業(所在地:神奈川県平塚市、代表者:相馬 純)からの寄贈により実現しました。
寄贈された機器一式はこども発達支援室くれよん(平塚市追分1-43)に設置し、災害等による停電時に同施設の電源維持に役立てられます。
地域防災への貢献を目的とした民間企業と団体、自治体の連携による取り組みとなります。
令和8年2月2日(月)、平塚市役所にて平塚市及び関係各社による寄贈式が行われました。

髙木強:JRD代表理事、落合克宏:平塚市長、相馬純:㈲相馬工業代表、岡野靖久:日東エルマテリアル㈱取締役(敬称略)
自治体初導入の背景
近年、地震・台風・豪雨雪など自然災害の頻発等による停電時において「電力の確保」は、避難所や公共施設の運営はもとより、個々の住宅についても避難所に行かずに在宅での居住が可能になる事に繋がり、防災力向上の点で重要性を増しています。平塚市ではこうした課題を踏まえ、防災体制の強化に向けた取り組みを進めており、その一環として「レジリエンスチャージ™」の設置が決定されました。
本件は、同製品が自治体施設に設置される初の事例となります。
寄贈を行った有限会社 相馬工業について
過去にはコロナウイルス蔓延時に市民に対してマスクの無料提供を行うなど、「地元の安全・安心に貢献したい」という想いから、本取り組みの趣旨に賛同し、「レジリエンスチャージ™」の寄贈を行いました。民間企業が主体的に防災・減災に関与する本事例は、今後の地域防災モデルとしても期待されています。

これからも、当協会では、防災・減災商品「レジリエンスチャージ™」をより多くの自治体さまをはじめ、地域のみなさまに幅広くご活用いただき、地域社会の災害対策に貢献してまいります。